生活保護に対する無理解、誤解が様々な差別と反社、そしてイカれた地方行政の温床となっている。
この弊害は非常に重く、生活保護の仕組み、手続きについて正しい知識を広める必要性は明かだ。
平安貴族の生活を知ることや、ピカソが落書きでなく天才であることを学ぶことより重要度が高い。
教養を学ぶのは大切だが、それよりもまずは「他人や自分を無用に傷つけることなく生きるのに必要なこと」をまずは学ぶべきだ。
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