小説と脚本の区別が無い人には能力の違いないよねという話。
てかまじで理解出来んのは
また、「難しい顔で書きあぐねている」というト書きがありますが、これも小説ならば、「書きあぐねている中川の心の内」をもう少し詳しく描写すると思います。https://note.com/kotoritori/n/nad88e977510f
また、「難しい顔で書きあぐねている」というト書きがありますが、これも小説ならば、「書きあぐねている中川の心の内」をもう少し詳しく描写すると思います。
https://note.com/kotoritori/n/nad88e977510f
実際にほとんど詳述できるほどは何も考えていないのに、「小説だから」描写しなきゃいけないのかなあとか思うんだわ。
自分が心の底から必要と納得してない表現を無理にこしらえ挿入すると、最終的に自分の伝えたいことと意図の反する作品になりそうだわ。なんだろう、漫画でいうなら連載継続のためにかさまし蛇足された漫画みたいな感じになって、かさまししなかったときと人物像が全然変わっちゃうみたいな。
小説は細部を詰めなきゃいけないということ対する無考えの肯定には警鐘を鳴らさなければならないと思うんだよね。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:46
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だから巧拙の話ではない。求められる能力が違うから敷居低い高いの話にはできないという話や
小説と脚本の区別が無い人には能力の違いないよねという話。 てかまじで理解出来んのは また、「難しい顔で書きあぐねている」というト書きがありますが、これも小説ならば、「書...