https://www.bengo4.com/c_18/n_15331/
今回のポスターもガイドラインに沿って、複数の担当者が検討。「キャラクターの個性を維持しながら、『肌の露出が多すぎる』『(人によっては)不快だと感じる』ようなものは極力排除し、何度か修正しました。クライアントと複数回、やりとりをしながらお互い納得する落としどころを見つけたというところです」
同社担当者は、騒動となったことに対して「ご心配をおかけして申し訳ないです」と陳謝。尾辻氏に言いたいことがあるかを問うと「特にございません」と回答した。
これが「表現の自由戦士」の目指すものだよ
「フェミニストなんて怖くない」
「フェミニストなんて無視すればいい」
これを少しずつ広げていくのが彼らの戦い方だ
Permalink | 記事への反応(0) | 00:47
ツイートシェア