昔のオタクはまだマシだった。
インターネットの影響で、
今のオタクは狂暴、凶悪化して、社会と世界に害をもたらす、「人類悪」になってしまった。
30年来のオタクの一人として、嘆いている。
ディープなオタク文化自体も衰退したと思っている。
本来ディープであるべき作家が、表で書けるようになってしまったからだ。
一番の問題は金儲け(資本主義)が起因している。
金儲けを考えなければ、小さなコミュニティ(ゾーニング)でつつましく、人に迷惑をかけずやればいい。
金儲けを考えるからゾーニングを無視して多くの人の目につくところに商品を出す。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:28
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全てを宮崎勤事件の頃まで巻き戻さねばならない
×ネットでオタクが凶暴化した △ネットで人類が凶暴化した ○ネットでは人類は本来持つ凶暴性を解き放つ ◎インターネットって凶暴性を好きに出せるので楽しい!
正しい認識だ。 インターネットの影響で人類全体が狂暴化した。 幸福度指数が高かったブータンがインターネットが開通した途端不幸になった、というのがまさに社会実験として表して...