死者にはとりあえず一定の経緯を祓うという道徳だか倫理だかが世の中で強いけど、あの感覚がマジでピンとこない。
何でそう感じるんだ?
そういう倫理があれば俺が死んだ時もきっと敬意を払ってもらえるみたいなのは、そもそも死んだあと敬意を払われようが墓をボコボコにされようがどうでもいいし、ついでに俺は「死者に敬意を払え」道徳が強い今の時代に死んだとしても墓作ったり弔われたりされそうにないわけで、死人に敬意を払うことに俺に対するメリットはない。
増田個人はさておき、死者が弔われてる風潮があれば、死にゆく人や、遺族は安心するんだからあった方がいいというのもおかしな話だ。
基本的に他人って憎いわけで、そいつらが安心を得るのって嫌だよな。俺とかかわりのない所で他者が幸福になるだけでもムカつくのに、まして俺が敬意を強制されるというコストを払わねばならないんだからふざけんなってなるだろ。
けつのあなの小さいやつだな 駄文書いてる暇あったらケツ拡張しとけよ