2022-11-01

文科省が推進するアパルトヘイト

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63609a0be4b046b39ca1327b

「障がい児は隔離せよ」

人種でなければ差別ではないと言わんばかりに、文科省は強い気概隔離に臨む。

考えた官僚は間違いなく「子ども人権」が批准される前に大人になった、昭和価値観からアップデートされない頑迷固陋の徒だろう。

いかにも福祉を"甘えとコスト"とでも考えていそうな、殴りつければ鍛えられて強くなるとでも信じているに違いない、

自己責任主義の心酔者であろうと推察する。

これで最も割りを食うのは、いわゆるグレーゾーン層だろう。

確実に支援必要とするが、支援さえあれば通常級でやっていける子どもたちを、

隔離する、又は、支援打ち切りを選ばざるを得なくする。

もはや恥知らずだ。

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