小説書きには2種類いる
・できることなら漫画家になりたかったが絵を描くことを断念して誰でも書ける文章に逃げた奴
・文章を書くことが好きだったやつ
前者からすれば”文章”自体は本来表現したいものではない
彼らが描きたいのは頭の中のストーリーでありキャラクターであり展開なので
それらをぶち込めばAIが文章を埋めて、思い描いている”小説”が出てくるなら何の問題もない
後者からすればそもそも文章を書くということ自体が好きなので
AIが勝手に文章を書いてくれると言われても勝手にすればええがなという感想にしかならない
料理を作ることが好きな奴が冷凍食品に嫉妬しないのと同じだ
Permalink | 記事への反応(1) | 17:25
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文章は誰にでも書けるわけじゃないので書ける人は尊敬する…… したいことが表現で手段は問わないタイプと手段が好きなタイプがいるよね 前者になりたい なりきれない
お前が今書いているのが文章だ
そうだけどそうじゃないんだよー 自分は言語化苦手だし表現したいもの表現できるのはすごいとおもう