Abemaの印象で、苦労知らずのお坊ちゃんが言葉遊びをしてるだけだと思ってたんですよ。SFCだし。
ところが経歴を見てみたら、お坊ちゃんとは真逆の人生だとわかった。
毒親由来の貧困に苦しみながらも、様々なバイトで生活費を捻出して必死に生きてきた人だった。
孤独問題への取り組みは、大空さんにとってこの上なく切実な人生のテーマだったんだね。
俺の人を見る目の無さを改めて思い知ったよ。
それにしても、不利な境遇から努力と根性で一かどの人物になった人たちって、一様に反左翼、反リベラルになるよね。
必死に生きたことが無いせいで現実味の無い理想にかぶれてしまう左翼やリベラルの空しさを見抜いてるんだろうね。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:42
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維新の橋下徹弁護士 ←それにしても、不利な境遇から努力と根性で一かどの人物になった人たちって、一様に反左翼、反リベラルになるよね。
生存者バイアスと、底辺にはどうにもならんクズが溢れていることを知っているからね。 共産主義や社会主義ってそもそも裕福なやつが工場労働者を哀れんてうまれたわけだし、底辺か...
努力していないやつが左翼を叩くと
反左という勝手に見出した共通点だけで、自身を努力でのし上がった一角の人物に投影同一化して気持ちよくなってるやん、無意識にやってるとしたら相当気色悪いぞ