自分たちの分野でいくら女子率が高くなっても、全く嬉しがらない。
自分たちの人文ジェンダー学が将来何の役にも立たず、安定した仕事にも結びつきにくいことを理解してる。
そんな分野で女子が増えても何ら女子のためにならないと自覚していて、替わりにもっと医学部や理工系の役に立つ分野で女子を増やせと主張する。
芸術学もしょせん学部を出ただけでは飯の種にならないし、芸大の学部生で女子が多くとも何の意味もない。
しかし芸大の教授となると話が別で、安定した雇用で自己実現も果たすことができる。
だから芸術分野については、理系と違って役立たずの学部生は女子が多かろうがどうでもいいが、教授だけは望ましい職業なので、理系と同じくもっと女性を増やせと人文ジェンダー学は訴える。
「理系に進む女性が少ない事自体が問題」としてしまうと ミソジニスト御用達の「女はガテン系の仕事をしろ」だって正当化できちゃうんじゃないの
だいたい「問題」って言ってるのがガチガチの人文ジェンダー界隈なんだからな あんたらが退場して理系の枠増やせば、その男女比とやらも少しは改善しますよっつう
人文ジェンダー学は物凄く謙虚なんだよね。 自分たちの分野でいくら女子率が高くなっても、全く嬉しがらない。 自分たちの人文ジェンダー学が将来何の役にも立たず、安定した仕事に...