自分が誰かに相手にしてもらえてるのは、誰かの「しゃーないな相手してやるか」に甘えることができているからで、それがないなら一人になるのは当然のことなのだ。
それに気がついてからは、誰かに会うときは最大限気を遣い、自己主張はあまりせず、聞き役に徹し、不快に思われないように行動するようにしている。
今までだってしていなかったわけではないが、よくなかったところは回り回って聞こえてくるのだからそこを改善して潰していけば、最適化される。自分を出す必要はない。
気を遣いすぎて疲れることもあるが、一歩引いて気配を消すようにすれば消耗も少ないし、いるのかいないのかわからないやつの相手をするほど他の人も暇ではないはずだ。
自分一人で出かけるときは人に接しない限りは気にしない。好きな格好をし、好きなところに行き、好きなタイミングで休み、飲食をし、飽きたら帰る。自分がしたいようにする。それだけだ。
在宅なら極端な話全裸でいることもある。
メリハリをつけるというだけの話なのだろうが、そうやって相手に迷惑をかけないようにしないと、死んだほうがましみたいな結論になってそれはそれで誰かに迷惑をかけてしまうことになるからなのだった。
別に間違っちゃいないが、相手を不快にしない以外にも、「相手を快感にする(面白がらせる)」という方向性もあって、大抵の一つはそれも組み合わせて使っているんだぞ。 マイナ...
万策尽き果てた、という感じです 下手に喋るより黙っていたほうがなんぼかマシという体たらくなので。 せめて聞き上手にでもなれればいいですね
そうか。まあそればっかりは向き不向きもあろうからな。 なんかお前に向いてそうないい感じの手本とかみつかるとよいな