同じ栄養とっても人によって吸収率に差がある、かなり大きな開きがある
だからこそ大量のビタミン等の摂取が必要だ
という理屈をネットの何処かで読んだ
そんなものかなと思っていた
が、腸内の菌の状態だったりで栄養吸収が悪い人がいるらしいことを、やはりネットで読みかじった
人と同じ量のサプリをとっても吸収率が人より落ちていたら、そりゃ栄養不足になるというものだ
ということは必要なのは、吸収できない体だからと大量のサプリをとることではなく、まず吸収率を改善することなのでは
自分は基本的によく食べる
肉と炭水化物が不足しているとは思わない
ビタミンミネラルはサプリでとってる
太っており健診では生活習慣病の指摘を毎回もらう
なのに栄養状態を示す数値はなぜか低い
こんなに有り余っているのに何が不足しているのかと思っていた
こういうことか、と繋がった気がした
自分はカロリーは摂れるが何某かの栄養の吸収率が悪いのだ
足りない栄養の量を増やす前に、まず吸収率を上げる必要がある
しかしその手段がわからない
腸内環境用のサプリとかだろうか
Permalink | 記事への反応(2) | 22:11
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栄養を吸収できなくなってるのが問題なのではなく、栄養を消費しすぎてる方じゃないのか? 例えば喫煙してると、それだけでビタミンCを消費してしまうからビタミンCが足りなくなる...
サプリの前に、食物繊維とか大量にとってると吸収阻害されるし 足りないのだけサプリなどで補っては?