yzkumaですけど、増田さんの言う通り、増田さんは(おそらく)日本人で「女性というだけで不当な扱いを受けるべきではない」と思っている紛れもない「日本のフェミニスト」だと思うので、「山上の犯行は銃描写の有る小説の影響をフェミニストは信じるのか」に関しては、増田さんが信じていないのなら「信じない」が答えでしょう。
体感的には日本人の7-8割(少なくとも6割くらい)は「女性というだけで不当な扱いを受けるべきではない」と考えている「日本のフェミニスト」で、そのうち男性向けエロ表現を規制すべきと考えている人たちがが過半数とは思えないので、表現規制派は「日本のフェミニスト」の中では少数派でしょう。
よく表自・アンチフェミVSフェミの構図でくくられる「フェミ」はラジカルフェミニスト、とか日本のフェミニストの中では特殊・少数派の人々だと思うし、彼らは論理的整合性など気にしていないので信じるか信じないかは自分の都合に合わせて変えるんじゃないでしょうかね。