「昆布と煮干の出汁がしっかり聞いていて口の中で旨味成分が弾ける。香りも出汁と鶏油の香ばしさが混じり合っている。鼻でも口でも満腹感を得られる一杯だ」
だとIQが80下回ってる人には意味不明だからインターネットみたいな多数決空間では
「美味しい感じがすごいので美味し~~~なんか匂いもラーメンって感じで尊い~~~~」
みたいな方がウケがいいんだよね。
「(日本語力がゴミな私でも理解できる言葉で書かれている。他の連中は私が理解できない日本語ばかり使うのでいつも困っている。こういった馬鹿でも読める日本語こそが)とても素晴らしい日本語(だという事になって欲しい)」
とか言われちゃうわけ。
ヤベーよな。
なんでも神と言ってる奴に神と言われることの無意味さを思い出させるわ
上手い下手は技術を評価する言葉 「馬鹿でもわかる日本語が書ける」は技術の一つだから、それができることを「日本語が上手い」と評価しても全然間違ってない 馬鹿でもわかる日本語...