数学的には対称性がとことん重んじられ、顔の美醜にもその価値観が適用される傾向があるけど、非対称が美しいという文化もある。
あと二重とかなんなの?余計な線は無い方が整っている概念の辞書的意味にはあてはまるんじゃないの?シワが忌避されるのはその典型例だと思うけど目の二重まぶたとなるとなぜか違うのがちょっと論理的には説明つかない。
結局整っているという概念自体個々人の好みにまつわる感情論を土台としたものなんじゃないかなあと。
整ってる顔を選ぶというのは多数派の好みに迎合する、いわば「あいつ美人とつき敢えてうらやましいな」と言われたいがための世間体を気にする態度でしかなく、結局が自分の好みが大事なんだろうよ