答えは出てるんですよね。
老人に割くお金ですよ。
KKJ(B)(キモくてカネのないジジイ(ババア))に対する支援を打ち切ることこそが正解だったんですね。
なんでか分かりますか?
簡単ですよ。
今のジジババは日本を自己責任社会に組み替えた張本人たちです。
それなのに自分たちがいざ弱者になったら人口ピラミッドの偏りを利用して人生設計に失敗した老人を救えと喚き散らすのです。
これはおかしいでしょう。
産まれてくる子どもたちに罪はない。
失われた30年の中で産まれた新しい世代に罪はない。
罪は、老人たちにこそあるのですよ。
彼らはそれを償わなきゃいけない。
そのためにリンチをしろなんて話じゃありません。
彼らの大好きな(大好きだった)自己責任論に乗っかりそっと支援を打ち切って次の世代に回すだけでいい。
なぜ明石市はその道を選ばずに未来にツケを残したのか。
簡単です。
市長もまた老人だからです。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:58
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