シン・ウルトラマン、個人的にはかなり微妙だった。
でもそんなことは、もうこの際どうでもいい。
シン・ゴジラもそうだったけど、いわゆる「特撮作品」が
「一般向け映画作品」として扱われ、たとえ数週間程度であっても
老若男女の間でひっきりなしに話題に上がることがとてつもなく嬉しい。
これは俺が子供の頃から夢想してきた光景そのものだ。
シン・ゴジラから紆余曲折を経て早六年。
再びこの光景を実現してくれて、本当にありがとうございます。
樋口・庵野両名はじめ、スタッフの皆さんには感謝してもしきれない。
シン・仮面ライダーも期待して待っています。
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