美男美女の学生を大学のパンフに載せてる、って本人たちが許可してるんなら表現の自由なんじゃないの。
でも、「批判するのも表現の自由」ってのは一体何が言いたいんだろう。
確かに批判するのは自由だけど、そうして批判された後、ルッキズム表現が世界から無くなったら。
そういう表現はよくないよね、って価値観が広く人々の心に内面化されたら。
ルッキズム広告を作る表現の自由は、消え失せてしまったと言えるのではないか。
しかし表現を批判するのも表現の自由なわけで…
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Permalink | 記事への反応(2) | 20:43
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批判が恫喝や犯罪予告になってるようなやつはダメだけど、 誰からも批判されてはいけないとか、他者からの表現は自分に対する絶対命令であるとか、 批判されたら真摯に受け止めなけ...
自分が好きでしかたない漫画が打ち切りになったりソシャゲがサ終了するのは表現の自由の問題じゃないよね。 まあ、終わりのないバトルの連続が表現の自由市場の考え方だから