代表は本来の意味でのフェミニストっていうのにはしっくりくる
客はフェミとかツイフェミとかあんまりなくて、コンプレックスを解決してくれる秘密道具、怖い思いから守ってくれる救世主的にブランドや代表を信じていたのかな?という印象
代表は「あなたを私が守ってあげる」よりは「あなたも自分を守れるよ!」っていうタイプで、似て非なるけど敵対するものじゃなくて、でもそのズレがここまで解消できてないのかなーと
時間の問題だったかもと言われると、なるほどそうかも……
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