ちなみに良い歳のおじさん
朝起きてから鬱々としている
何も差し迫った予定がない
世の同年代はプライベートでも自分の責務を果たして頑張っているのだろう…
こんな気分になるなら職場に行って仕事をしていた方がまだ何も考えずに済む
その一つに
って思った事
ふと考えてから、ひきづっている
他人の為に生きるにしても、自分より先に逝く可能性があるものが心の支えなのか…と
自分の為に生きるにしても、自分一人しか支えられない程甲斐性ない人間なんてプライベートでは誰も受け入れてくれない
山は花盛りで良い匂いだからカメラでももって田舎の観光地とか温泉地とかプラプラ散歩してくればいいよ。
自分で選んでるとこはある割にこれだもんな我ら