このアイデアがエヴァがヒットしたことによってこのアイデアのエヴァ的な見せ方や表現とともに普及したという観点は持ってるけど
このアイデアがエヴァがヒットしたことによって
このアイデアのエヴァ的な見せ方や表現とともに普及したという観点は持ってるけど
エヴァの一年前に放送を開始した「Blue Seed」は核を壊さなければ再生する化け物だし、核をむき出しにするために素手で怪物を引き裂く描写も結構ある。
「スレイヤーズ」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」も核を破壊しないと再生する敵が多い。これらはエヴァ放送以前。
1年後だが「勇者王ガオガイガー」は敵の胸に手突っ込んで核引っ張りだして爆発する。
リアルタイムでエヴァは観てたけど、当時核を壊さないと再生するって部分に斬新さは感じなかったぞ。
攻撃→再生→推測→核探し→★→殲滅
★の部分が作品の個性を出すところで★以外は当時からテンプレだった記憶がある。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:17
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