バカでも政治家になれることも問題だが、国民は国民でバカが多すぎてどんなポンコツが政治家になっても平気で支持する始末。
国民にまともなリーダーを選ぶ能力がないことは自明。
ならば、せめて相対的にでも頭のいいとされる人間限定で政治家をやってもらったほうが可能性があると思うんだけど?
1の知識でやる気アピールしたって、引き出し少なすぎて何もできないわけで、そのバカの知らないところに答えがあっても、知識がなければ辿り着けない。
だからこそ、前提条件として頭の良さと絶対的な知識量が必要なわけで。
東大京大じゃなくても、MITやハーバードでもいい。
もう日本語すら喋ることが困難な首相は勘弁してほしい(岸田総理のことじゃないよ)。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:42
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金持ちの家に生まれた奴しか政治家にならなかったら タコピーの子供達みたいな境遇を理解できなくて 東大に入れないのはただの甘えだから弱者支援は不要 とか言い出すぞ
金持ちだろうが貧乏だろうが、政治家を志すなら高い教養があってしかるべきだろ。 完璧な世界は初めから諦めた前提で取捨選択でどこを優先すべきかの話をしている。