たこぴーの最終話は読んでないけれど...
現実世界に大人をぶんなぐって正してくれる救世主なんていない。
いや、殴ったところでそんな大人たちはなぜそれがいけないのかを理解できないかもしれない。
理解したところで変えようともしないかもしれない。
そう考えると、いかれた大人たちがいたとしても、それとは関係なくその子供たちは仲良くできるということを示したかったんじゃないかなと元増田の記事を読んで思った。
毒親の元に生まれてきたという事実は変えられないけれど、それから残念な人生にするかは自分次第ということじゃないかな。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:16
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