インターネットをやっていると頻繁に目にするのが、自分の親が毒親だったという投稿。
最初のうちは「辛かったんだね~」と憐れみの感情を抱いていたのだが、ここ最近は違う。
というのも、あまりにも数が多すぎるゆえに「誇張してるか、過敏な奴が紛れてるだろ」と考えるようになったのだ。
加えて自称毒親持ちは、まともな親のもとに生まれて幸せな幼少期を過ごした人間に不幸マウントを取るので、両親が非毒親である自分は罪悪感や苦痛を覚えるようになってしまった。言い換えれば、責められているように感じるのだ。そのため、最近ではこの手の投稿は視界に入らないよう努めている。
そこで問いたいのだが、毒親ってどれくらいの割合で出現するものなんだ?
Permalink | 記事への反応(4) | 17:14
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そんなことよりしばらくネットから離れよう
それはね、マジでそう
全ての親は本質的に毒親である
毒親という言葉を使ってるのはほとんど女しかいないのが全ての答え。
男もよく見るぞ
わかりやすいメンヘラ親パターンと どちらも悪くなくただただ親子の相性が悪かった、もしも別の家に生まれていればこじれていなかったパターンがある 増田から見て違和感があるのは...