西側のメディアが総じて「ロシアがウクライナ侵攻」と言っているのに対して、
ロシア政府の出資を受けているRT(youtubeで見られる)は「特殊な軍事作戦」と報道していて、
情報戦というかプロパガンダ戦の様相を呈している。
RT見ていたら、「何が"侵攻"だというのか、戦車が道を進んでいたりするわけでもない」とか「これはロシアの土地を解放するためだ」とか言っていて、よくもまあレトリックを駆使するものだと感心さえした
西と東がそれぞれの立場を勝手に主張していて、情報を得る場所によって見方も固定されてくるんだと感じた
また、どちらの主張も聞けるインターネットの存在は便利だなあと思った
Permalink | 記事への反応(2) | 21:29
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https://anond.hatelabo.jp/20220224212926 これ読んで
インターネットがなかった時代だったらアメリカの主張が物理法則みたいな真理になってたんだろうな