出版するだけなら表現の自由なので議員が口を出すのはNG。
公共的な広報媒体の場合表現は自由だが、それを採用するか否かは議論の余地がある。
義務教育の教科書のような場合も表現は自由だが、それを採用するか否かは非常に慎重になるべき。
採用するか否かに議員が絡んでもいいけど、そこで強く口を挟むのならツッコミどころのない根拠がなくてはならない。採用を推すにしても不採用を推すにしても。
ましてやすでに動いていてメディア展開しているものを撤回させるには相当な根拠が必要。
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