飲食業のキッチンでバイトしてたけど、高級店のホール女子は高飛車でいけすかないブスが多くなり、
といって大衆食堂のデカ盛り店では死んだ魚の目のようになっている。
一番輝いているのはそこそこの値段の大衆店で味が良い人気店とかの場合である。
男性はあまり関係なく、自分の適したランクの店であれば楽しそうに働いている人が多かった。
なぜこうしたワークバランス的なセグメンテーションが発生するのか、社会文化論的にどなたかご説明いただきたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:48
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いけすかないブスは主観的には楽しく働いてるのでは つまり問題は増田自身の視点にあったのだ 文化人類学っぽい回答だろ？
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