最近、好きなCPでアンソロジーが発行されるって話が流れてきた。
ちなみに主催は絵描きで、参加は主催からの直接依頼。
マンガでの参加者は【そのCPにハマってたらTwitterで見たことない人はいないだろう】って人ばっかりだった。同CPフォローしてない人とか主催と相互じゃない人にもめちゃめちゃ声かけてたっぽかった。
対して小説の参加者はマンガの参加者の1/5。全員主催の相互フォロワー。
誰を呼ぶかとか主催が出す本だから好きにすればいいっていうのは前提だけど、マンガと参加者とのあまりの差になんだか気持ち悪くなってしまった。
マンガの参加者には下書きレベルの絵しか描いてないやつにも声かけてるのに…
Permalink | 記事への反応(3) | 17:18
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こういう増田見ると結局作品とかCPが好きなんじゃなくて人間関係が好きなようにしか見えない
確かに。自分もそこが気持ち悪く感じたのかも。
何が気持ち悪いのかまったくわからん
絵描きには誰彼構わず声かけてるのに、文字書きはオトモダチでまとめてるところかな。小説はオトモダチのしかいらないんだろうなって丸分かりじゃん。
まとめた奴が絵描きなだけじゃないの? それこそお友達のしか読んでないから知らなかったんだろ。
字は誰でも書けるからね
主催もそう思ってそうなのが透けて見えていやなんだよね。