とある有名シェフがツナマヨおにぎりを酷評した件だけど、
これが新メニュー開発の現場で、誰も食べたことが無いゲテモノ具材のおにぎりを酷評したのだったら、
例え開発側の女性が泣いたとしても、これほどの騒ぎにはならなかったと思う。
見た目での評価って有りだよねって誰もが思ったはず。
ところが、今回の評価対象は、多くの国民が日常的に利用するコンビニで既に売られている商品だったのがまずかった。
そのおにぎりを美味しく食べているツナマヨ民に対して、
おめーらの食べてるモノは、見ただけで不味いと分かる代物だぞ と喧嘩を売ってしまったのだ。
これは、ある種の富裕層と貧困層の間の階級闘争だと考えるべきである。
単なる誹謗中傷騒ぎではないのだ。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:52
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実際、和風ツナおにぎりは見た目不細工なんだよね
女のマンコも造形的にはグロい物だってこと再確認した方がいいと思う
アワビに喧嘩売ってるの?
貧乏人はコンビニのおにぎりなど買わないよ おにぎり100円って安くないし富裕層みたいに無尽蔵に医療にコストを変えれない庶民は健康を損なったら取り返せない
貧しくなると、結果として高いモノを買ってしまうことはよくあるんだよ。 通勤定期を買えないばっかりに、毎回、割高な切符を買ってしまう羽目になる。 そう、ありを踏みつぶしても...