ちゃんとやるならスミルノフ・グラブス検定かなあ、値が正規分布である(ディスプレイの遅れとぴったり同じところの値が出ることが1番多くて、そこからだんだん離れていくと出ることが少なくなっていく)と仮定して、一番離れている値が正規分布からあまりに離れていたら外れ値とみなす、みたいな方法
定式化されてるからパラメータ決めて実装すれば外れ値が弾けるはず
外れ値の検出、とか検定、とかで調べると色々出てくると思います
あとこの辺は確率統計だけどコンピューターサイエンスでは習うので数学ってほど数学でもないと思います
追記:正規分布=ガウス分布です、ほかのトラバと一緒に読む時に用語で混乱しないように念のため
あととりあえずで実装してみるなら四分位範囲の1.5倍とかでぶった切った方が楽かも!箱ひげ図のWikipediaの定義のところの下の方に書いてあります
今スマホ向けゲームの遅延設定処理書いてるんだけど文系には難しすぎる 一定のリズムに合わせて10回ボタン押してもらって、その端末で何秒ずれてるか予想して基準点変更するって処...
ちゃんとやるならスミルノフ・グラブス検定かなあ、値が正規分布である(ディスプレイの遅れとぴったり同じところの値が出ることが1番多くて、そこからだんだん離れていくと出るこ...
分散じゃあかんの?
たった10回だと難しいってだけなのでは
ズレを平均μ分散σのガウス分布でモデリングしてμとσを測定値から推定するというのが最もシンプルなやり方だと思うが、測定値の平均がゼロなんだったら平均μはゼロと推定するしか...
大きくズレる確率を10%くらいやろって勝手に見積もって、ズレの大きいものから順に3つを捨てて残りの7つ使えば?