厚労省は初めから想定される被害の数値を出すべきだった。コロナ被害とワクチン被害を年代別に比較する表を提示するべきだった。
接種率が七割を超えてみると思いの外若い世代への被害が大きいが、厚労省は絶対に認めようとしないだろう。因果関係不明で押し通すだろう。
これでもまだ反ワク叩きで盛り上がり続ける気なのだろうか。PCRで過大評価された病気に怯えて三回目以降もワクチン注射し続けるの。
まあ、海外のデータ見てると接種前後で死者数が減ってる国が多いので、コロナ自体の重症予防効果はある程度ありそうだけど。感染予防効果はなくて、むしろ感染を増幅させてる気がする。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:46
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若者の死者数をコロナとワクチン由来で比較したデータってどこにあったっけ
厚労省は初めから想定される被害の数値を出すべきだった。コロナ被害とワクチン被害を年代別に比較する表を提示するべきだった。 接種率が七割を超えてみると思いの外若い世代への...
数値がないってのは陰謀論者しぐさかな