日常生活や仕事での悩みを訴えている人が多いけど、ネットでの発達障害に関する書き込みを見て心を痛めるってことは少ないの?「ネットの発達障害に関する書き込み」を悩みに挙げる人はあまり多くない気がする。
自分は当事者だけどネッドでの発達障害に関する酷い書き込みは見ていて本当に怖くなる「手帳持ち」や「障害」がダメな人の代名詞として使われている。それなら本当に障害持ちである自分はどうするんだと辛くなる。
もう一つ怖いのはあまりに狂気じみている障害者への粘着である。当事者でも医者でもないのに障害に関しての知識が異様にあり、日々、障害者をネットで罵倒しているタイプの人。障害者を叩く前にまず、自分がおかしいのでは?と疑わないのは何故だろうか?そんな狂気じみた人たちは現実世界ではどんな人なのか。いつか遭遇するかもしれないと思うと恐ろしい。
それ理由で差別しても差別を認めず、排除理由をほかの理由に置き換えて正当化する一点において、容姿差別と非常に類似している 健康・体力不足や学歴不足だったらハッキリ告げられ...
反ワク=発達障害 つまり人工削減政策から逃れて生き残るのは発達障害だ 21世紀の地球は発達が支配する
ルックバックみたいに 障碍者を殺人鬼扱いして嘲る漫画家や出版社もあるしな で責任逃れができるように曖昧な書き方をして「これが精神障害に見えるオマエこそ差別してる人だろwwwww...
まだいたのか
拉致問題がまだ終わってないように ルックバック問題もまだ終わってない
あなたみたいな人は、女性研究者の自死についての出版物まで避難しそうで怖い。
誹謗中傷された側をさらに攻撃するセカンドレイプが障碍者差別問題では横行している
危害を加えてくるかもしれない障害者と「いつか遭遇するかもしれないと思うと恐ろしい」と俺も思ってるよ。 それは交通事故に会いたくないな~とか、酔っ払いに絡まれたくないなー...