子供のときに鬼にされていて子供としての人格をひきずってお姉ちゃんと呼んでしまう=言葉遣いに真の人格を露呈させてしまう=未熟=あどけなさの現れ、とも取れてそこにキュンとくる。
下の名前呼びだと完全に母親になりきってる線でしか考えられなくなるというか「元幼女」という属性が単なる設定上のものになってしまうところもある。設定が活かされてなくなっちゃうんだよな。
無理やり体格や振る舞いを母親役として演じているだけで実際は「お姉ちゃん(娘)」の方が実年齢は上だから、気を付けてないと年上に対する自然な呼び方としてのお姉ちゃんという呼称で呼んでしまう未熟さという解釈も可能。母蜘蛛可愛い。
親族呼称として母親が長女に向かって「お姉ちゃーん」って言うのは自然? 漫画で母親と長女の二人しかいない空間の中で母親がそうやって娘に呼びかけて話し始めるシーンがあったん...
父親・母親・姉・妹・祖父という家族で 母親「おじいちゃんもうご飯食べたでしょ」と言うとき 母親から見て祖父は(義)父にあたり自分の祖父ではないのにおじいちゃんと呼んでいる 母...
子供のときに鬼にされていて子供としての人格をひきずってお姉ちゃんと呼んでしまう=言葉遣いに真の人格を露呈させてしまう=未熟=あどけなさの現れ、とも取れてそこにキュンとくる...
うちは、父・母・兄・妹の4人家族で、家族内での呼び名は とうさん、かあさん、にいちゃん、かなちゃん だったんだよね。 つまり、妹からみた家族内の立場がそのまま、普段の会話...
幼女としての人格が蘇りつつある兆候とでも考えればそれもロリっ子母親洗脳ものにおけるリアリティとして味わいとして受け入れられる かりにお姉ちゃん以外の名前で勝手に下の名前...
家族間の呼称は家族内で最も幼い者から見た呼称であることが一般的なのでそのままで何ら問題はない。
それを法則として適用するには少し手を加えなければならないと思う。 なぜなら最も幼い子が姉貴とか姉さんとか呼んでいても、母親もそう呼ぶのは一般的ではないだろうから。