先日モデルナ製のワクチンの二回目の接種を終えた。
一回目の副反応がそこまでではなかったので、油断していたが結構キツかった。
幸い吐き気や頭痛、腕の痛みなどはそこまでではなかったのだが、体温は39.5℃まで上がった。
用意しておいたカロナールを飲むと一時的には熱が下がるのだが、効き目が切れてくるとまた39℃付近まで上がる。
あんまり多用する訳にはいかないので、長い時間高熱でうなされる羽目になった。
とはいえ新型コロナに感染したらこれに咳など呼吸系の症状もでる訳だから、それよりはマシなのだろう。
変な話だが副反応が辛かった分、感染対策をしっかりやろうという気持ちも強くなった気がする。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:32
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カロナールってアセトアミノフェンやで。 ドカドカ使っていい。
脳や脊髄への感性は防ぎ重症化は防ぐとは言われてるが 肺炎にはおそらくなるで