遺族は「当事者」でも「被害者」でもない。
事件とは何の関係もない第三者だろ。
被害者との関係の深さなんかを言うなら、
「遺族」よりも「恋人」や「友人」や「職場の同僚」や「店の常連」や「昔の恩師」のほうが、
よっぽど被害者と親しくしていた、被害者の気持ちをわかっていた、なんてこといくらでもあるだろ。
というか、おまえは家族に自分のことを代弁してもらいたいのかよ。
自分がどういう気持ちで仕事をしているのか。
同じ仕事に携わる人たちに何を語るのか。
家族だからって、そんなの分かるわけないし、語れるわけがないだろ。
たとえば京アニの件で言えば、
アニメとはまったく関わりのない場所で生きる「遺族」よりも、
同じクリエイターのほうがよっぽど彼らの無念に共感できるだろ。
それなのになぜ遺族だけが「事件を語る」特権に預かれるというんだよ。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:51
ツイートシェア
マスメディアのオーディエンスの大多数はクリエイターじゃなくて一般人 なので一般人である遺族のお気持ちにこそ共感できる クリエイター同士どう評価するかを研究するのは研究者や...
釣り、下手
じゃあトラバしなきゃいいじゃんw
足跡機能だからね
本気でそう思ってるなら 「自閉スペクトラム症」を発症してるから診察うけてきたら? 診断書をもらえたら自宅からいつでも増田でお気持ち書けるね!w