公共放送でありながら歴史上の記録映像の共同利用について非協力的である。報道は五輪関係者小山田が障害者たちにした残虐の核心の部分を隠蔽した。大河ドラマは諸国の武器輸出先の武将の物語が多く、源氏や近衛氏の騒動煽りや斬首晒し文化も批判しておらず容認的である。彼等と争った地域や政治的弱者を映像上で辱めようとしていることも伺え、政治思想の偏り、倫理性の欠如が見える。NHK国外支店のコストも、また不明瞭である。
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