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接種券はまだ来ていない、というかそう簡単には届かない世代である。
打った腕の肩がまだ痛いが、いまのところ後遺症や副反応はなくホッとしている。
高齢者や医療従事者ではないにもかかわらず、職域接種でこんなにも早く接種できるのは本当に運がよかったが、実は個人的にはワクチンに対してまだ懐疑的なところがあり、副反応も不安だったため接種はもう少し先でもよかった。
（年齢的に接種券が先に届いた母親より先に接種することになった）
ただ、接種しないと社内外から無言の圧力を受けかねないからな…田舎ってそういうところだ。
（たとえば「インフルエンザ予防接種をしない→インフルエンザにかかった→ほら見たことか」）
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