2021-06-25

腑抜け日本の象徴 高齢者

毎日職場腑抜け高齢者を見て疲れている

会社に遊びに来てるのか昼めし食いに来てるのかおしゃべりしに来てるのか仕事しに来てるのかわからない

そんな高齢者を横目に自分だけノルマに追われることに疲れ切ってしまった。

 

また、業務で昼間に外出すると

のほほんと目的もなさそうにふらついている高齢者がたくさんだ。

彼らの行動に俺がとやかく言うのはお門違いだが

彼らの健康生活のために俺が高い税金社会保険料を支払っていることを考えるとうんざりする

 

その一方で

高齢者だって腑抜け人生を送りたくて送っているわけではないということも思う。

やるべきこともやりたいこともない。

それでも平等に一日はやってくる。

安楽死できるわけでもない。

できたとしてもそれを選択することは簡単ではないだろう。

彼らに穏やかで優しい死を与えてあげることができればいいのにな、とたまに考える。

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