調べればわかるんだろうけれど思い出せない映画の話なんだけど、
狼男の女版みたいな
かなり古い映画なんだけどタイトルとストーリーの詳細が思い出せない。
確か女の人が豹とかチーターとか猫系の獣に変身してしまうという設定で
普通の人間の男と恋愛関係になるんだけど、
最後には結局獣になってしまって人に戻れなくなるとかいう話だったと思う。
ラストシーンで動物園の檻の中のヒョウを恋人だった男がじっとみつめていると
豹にカメラが移ってヒョウが吠えて終わりみたい悲しい終わり方だった。
結構、印象に残る話だったというのは覚えているのだけど細かいことが全然思い出せない。
当時の技術では人から獣に変身するところとかがかなり稚拙だった。
確かリメイクだったか続編だったが出来たはずなんだけど、
それはつまらなかったはずだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:38
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「キャット・ピープル」だね。 ナスターシャ・キンスキーのは見たことある。幻影的な感じだったけど突然特殊メイクばりばりのグロシーンが出てきてびっくりした。
それだ!教えてくれてありがとう。 にしてもセックスしたら豹に変身して 人を殺したら人間に戻るとかものすごい設定だな。 いま、リメイクしても面白いかもね。