少子化を問題視する人達に限って婚活支援には絶対反対というのが、本当にどうなってんのか意味不明という心境になる。
子育てに関する事なら予算も費用対効果も考えずにとにかく金寄越せの一辺倒なのに、婚活については大した予算もかけてなくてもとにかく反対らしい。
そもそもカップルが増えなければ子供の数は増えないし子育て支援も何もないと思うんだが、どうなってるんだろう…
私は官製婚活って真面目な人しか来なそうなので賛成なんだけど
相変わらずTwitterでは絶対反対の声しか聞かない。
あの人達、とことん子育て(せいぜいが不妊治療。つまり既に結婚したカップル限定)にしか税金を投入させたくないんだよな
そんな声を聞いてたら絶対に少子化対策なんて出来る訳ないし格差は広まる一方なのに何故分からないんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:16
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ああいうのそもそもマッチングの問題とちゃうやん 上がりまくった理想の方が問題であって、じゃあバスツアーに税金を出せばそれが下がってくれるのかと言えば、極めて微妙と言わざ...
機会を増やせばそれなりにくっつく奴らも出てくるやろ
上がりまくった理想は現実とぶつかることでもっと激しくなるか、現実的に落ち着くかのどっちかだと思う マッチング繰り返して現実の良し悪しがわかって、膨れ上がった理想を持った...
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