多くの場合広告はクリックされない。
詐欺まがいのクリックさせる方法でアクセスしたとしてもブラウザを閉じられるだけ。
広告から飛んだ先でクレジットカード入力しようとは危なくてならない。
広告によってジャーナリズムが守られるというのがGoogleなどの言い分だ。
本当に情報が必要であれば広告に頼らずとも維持できるのではないか。
ニュースサイトにお金を払えない貧困層はどうするのかという意見も出てくるだろうが、
市町村、省庁など公的機関が出してる情報で十分ではないだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:03
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ネット広告って見てない 何が表示されたか記憶に無い ほんとあれ意味あるのかね？
意味があるから商売として成り立ってる
全ての商売が合理的とは限らない
ジャーナリズム云々はともかく、ネット広告は費用対効果でやった方が儲かるから出稿するので、売れるもんは売れる。
多くの場合広告はクリックされない。 ここはなんか問題にしてるのがズレてるな 出稿元はクリック数に応じて広告代理店に料金支払うんだから クリック率が低いことはさほど問題で...
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