「バラモン左翼」が蔑称になるのがそもそも理解できないわ
言葉の通りに受け取ると、特権階級に生まれたけれど弱肉強食や格差のある世界をよしとせずに弱者のために行動する人達って事でしょ?
それってまさしくノブレス・オブリージュを果たしているって事じゃないの?
チェ・ゲバラも経済的に恵まれた家庭だったらしいとか、フリードリヒ・エンゲルスも裕福な工場主の子だったらしいとか、そういうのかな。
特権階級に生まれた人間が自らの優位にあぐらをかくことなく弱者救済のために行動するのが「バラモン左翼」なら
称えられこそすれ、叩かれる意味が分からないんだが。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:28
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なろう のキャラの名前でしょ
「バラモン」はインドのカーストに置いて他人の倫理性をジャッジできるということになっている特権階級であり 弱者のために行動するんじゃなくて誰が汚れているか、誰が上で誰が下...
チャクラを駆使して法では裁けない悪を裁く一族って民明書房の本に書いてあったぞ