一人の人間が習得できる念には総量の上限があって、それをヒソカは「メモリ」と表現してる。
強力だったり精密であればあるほど消費が大きい。
また、自分の特性に対して苦手分野だと多くメモリを消費して得意分野だと消費が少ない。
能力に対して制約を課すことで消費量に対して能力を強化することができる。
ただ話が進んでくるとインフレするのかなんなのかホンマに総量に上限ある?みたいな感じになってくる。
で、考察スレとかで念の上限とは~制約が~と話が盛り上がるんだけども。
「こいつ努力した割にザッコ、死ぬ前に適当に嘘ついて煽り倒したろwwww」
そうなるともうすべてがワヤになっちゃうんだけど実際どうなんだろうか。
とりあえず続編さっさと書いてくれ。