電車内で、時々自分ルールに従って行動しているらしき謎乗客がいる。
最近見つけたのは、車内やドア横が空いていても常に開く側のドア正面にぴったり張り付いて立つジャージ男。
駅に着くといったん降りて、乗客が乗り終わったら最後に乗り込み再びドア正面にぴったり立つ、の繰り返し。
地下鉄で外は真っ暗なので、特に景色が見えるメリットもない。
途中の駅で降りるから終点まで延々とやり続けるわけではないけれど、謎すぎて気になる。
(追記)自分の推理では、多分その人はコミュ障で、「降ります!」と言って人を押しのける勇気がないからドア前に陣取っているのだと思う。(それか過去に押しのけたせいでトラブルに遭ったのかも)
Permalink | 記事への反応(1) | 08:51
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自分ルールというより何らかの快感を味わっているんじゃないの。あんまり観察しない方がいいんじゃないかな。失礼だよ。