よくフェミニストの人で、個人間の事で国家に承認をもらう必要はないから婚姻制度反対って声を聞くけれど
そういう人達は民法に売買契約や賃貸借契約の決まりがある事についても反対なの…?
もっと永続的な制度ならば成年後見制度とか、何なら養子縁組とかもあるけれど
そういうのにも反対なの?
そういう私法上の決まりを全部なくして個人の良識に全部委ねようってなったらどう考えても無法地帯になって
弱者特に女性の人権は踏みにじられると思うんだけどそれでいいっていうの?
個人間に国家が介入するなというのを徹底したら
100万円で売買契約をしたけれど守る義務はないから代金踏み倒して物だけ貰いまーすなんてのが
当たり前になっちゃうんだけど
Permalink | 記事への反応(1) | 15:57
ツイートシェア
なんで婚姻制度の否定が個人間契約の否定につながるのかもうちょっと説明よろしく