そこんとこがよくわかんないんだよなあ。
資本主義社会で「他人の養分」になってない活動なんてほとんどない気がするけど…。
庵野が「俺はお前たちの味方だぜ」みたいな雰囲気を出してやってた(あるいは少なくともオタクはそういうつもりで付き合ってた)ということか。
それならわからんでもないな。純粋な消費のみの趣味というのはその辺が苦しいのはあるよな。消費からなんらかクリエーションに繋げれば別にいいと思うけど。
でもそれで「消費型の遊びは全部ダメだ!真人間になり正しい人生をやらなければ!うおお!」となるのはオタクっぽい極端な思考だなって気がする。
別に必ずしもそれしかないわけじゃないし、考察(消費型の趣味)をやめなければならないわけでもないよね…。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:09
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