ヒーリングっどプリキュアへ最終回への賞賛で出てくる、
"「女の子だから優しくしなきゃいけない」という強要"って、言われる程あるか?
少なくともここ十数年ほどのコンテンツだと、主人公が男の子だったとしても
積極的に敵を殲滅せずに対話や和解で終わる話が多かったと思うんだけど
(ガンダム00の映画でも『対話』を選んでいたしAGEでも敵勢力と和解して終わった)
あと、プリキュアの初期のコンセプトって「女の子だって暴れたい」だったと思うし
それでいうならスレイヤーズのリナ・インバースみたいにとにかく敵をぶっ飛ばす!をテーマにした方がよかったと思うんだよね
下手に「地球のお医者さん」とかいうテーマにしておいて
自分を害する奴は容赦なく倒す!命乞いしてきても撥ね付ける!だからバランスが悪いと感じる
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