親元を離れて一人暮らしをはじめ、社会で働いてる中で、
だんだんうちの両親は性格が悪いということがわかってきた
世の中に出て色々と外の世界と関わるようになってくると、子どもの頃には気づかなかったことに気づくものだ
最も、親が性格が悪いのも仕方がない部分があることもわかってくる
うちの両親は社会的には共に無能で、特に父親の方は発達障害の気が強い
無能で無力な人間は、人生を自分の力で良くしていけるという自己効力感を削りとられて、
無気力になって何もせず、他人が助けてくれることを期待しながら、
当然のように他人は何もしてくれず、段々と世の中に怨嗟と不満を募らせて、愚痴愚痴と文句を吐くだけの存在になるのだ
Permalink | 記事への反応(0) | 13:05
ツイートシェア