2021-02-21

親元を離れて一人暮らしをはじめ、社会で働いてる中で、

だんだんうちの両親は性格が悪いということがわかってきた

世の中に出て色々と外の世界と関わるようになってくると、子どもの頃には気づかなかったことに気づくもの

最も、親が性格が悪いのも仕方がない部分があることもわかってくる

うちの両親は社会的には共に無能で、特に父親の方は発達障害の気が強い

無能で無力な人間は、人生自分の力で良くしていけるという自己効力感を削りとられて、

無気力になって何もせず、他人が助けてくれることを期待しながら、

当然のように他人は何もしてくれず、段々と世の中に怨嗟と不満を募らせて、愚痴愚痴文句を吐くだけの存在になるのだ

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