主人公
・おじさん
マ歴20年にしてgithubに業務で触ったコードをpushして年収査定してもらおうとする剛の者。
なお1から自分で作ったわけではなく（コード内記載のauthorが別人）恐らく改修で触った程度と思われる。
commitされた物体から察するにgitの理解度もゼロに近い。
一方で、gitの理解度がゼロに近いからこそリポジトリ丸々あがることがなかった。
その他の登場人物
・「今の会社の営業」
おじさんのやらかしを金曜の朝に聞くことになるこの世で7番目ぐらいに不幸な人物。
土日は死ぬ。
・メガバンクの中の人
たぶん日付変わる前あたりぐらいから会議してる。
・弁護士
おじさんに法的措置を依頼される。
・ネットに強い弁護士
――当職の出番也。
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