自分自身は感染対策気をつけて生活し続けてるけど、緩んでしまうのも、そこに自粛の要請めいたものを向けられるのをコロナ脳って揶揄してスルーしちゃうのも気持ちは分からないでもない。
生活の色んな部分に抑制的というか我慢が生じてるのは確かに感じていて、それをいつまで続ければいいかの見通しも立たず、一方で社会の上層でも下層でも馬鹿は野放しとか、なんていうか馬鹿馬鹿しくなってくるよね。
自分が緩まずにいられるのははインフラ屋というある種のエッセンシャルワーカーであることに助けられていて、自分が感染した場合の影響の甚大さへの恐怖によって引き締めていられるという面はある。
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