インテルのプロセッサが世代の更新に失敗して
わりと性能が頭打ちになっていたところ、
スマホ向けに使われてきた低消費電力なARMっていうプロセッサが
性能アップしてPC向けにも使われるようになった。
ただし仕組みがぜんぜん違うので
インテルのプロセッサ向けに作られたアプリは
そのままではARMで動かない。
そういう移行コストが大きいので
MicrosoftもARM版Windowsとか作ってるんだけどあまり上手くいってない。
でもAppleはiPhoneやiPad向けに
死ぬほど金を使って独自のARMプロセッサを設計してきたし
そうやってCPUからOSまで一体で作ってるから
問題なくMacをARMプロセッサに移行できると思ってる。
そして移行してみたら思ったより性能が高くてビビった。
って感じ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:07
ツイートシェア
凄いのか凄くないのかよくわからん 詳しい増田がいましたら解説プリーズ インテルとどこが違うんや?
インテルのプロセッサが世代の更新に失敗して わりと性能が頭打ちになっていたところ、 スマホ向けに使われてきた低消費電力なARMっていうプロセッサが 性能アップしてPC向けにも使わ...
サンキュー! なるほどようわかったわ そのうちiPhoneとMacの境目がどんどん無くなっていくんやな
ワイとパソコンの境目もどんどんなくなっていくんやで
顔とパンティーの境界も無くなってくよ